薬学科6年の橋本理梨佳君が発表しました。

登美教授が「Placenta: Controlling fetal drug transfer and fetal development」のタイトルで講演を行いました。

登美教授が講演を行いました。

野口助教がリサーチシンポジウムで発表しました。

薬科学専攻修士2年の緑川凛君が相馬賞候補演題セッションで発表しました。

西村准教授（現 順天堂大学薬学部）を中心に、修士課程修了生の溝上さん、高橋さん、吉田さん、薬学科卒業生の山中さん、小川さんが携わった論文が掲載されました。

薬科学専攻修士課程2年の鈴木あしゅかん君が発表しました。

薬学科6年の西本隼翔君が学術奨励賞候補セッションで発表しました。

薬科学専攻修士1年の松田流奈君、大橋晴喜君、野口助教、土谷助教が発表しました。

薬科学科3年 4名と、薬学科4年 6名が卒業研究を開始しました。

薬科学専攻修士2年の福森岳君と登美教授が発表しました。

1泊で講座旅行に行きました。