日本薬学会第144年会(横浜)
薬学科6年の山中真悠子さんが発表しました。菅沼訪問助教がシンポジウム「難治性疾患の制御に向けた産学薬学研究者の連携起点」、登美教授がシンポジウム「胎盤機能に関する基礎・臨床的研究と創薬研究への展開」で講演を行いました。また、菅沼訪問助教はシンポジウム「女性のライフステージと健康:薬学から見た新たな視点と展望」のオーガナイザーも務めました。
薬学科6年の山中真悠子さんが発表しました。菅沼訪問助教がシンポジウム「難治性疾患の制御に向けた産学薬学研究者の連携起点」、登美教授がシンポジウム「胎盤機能に関する基礎・臨床的研究と創薬研究への展開」で講演を行いました。また、菅沼訪問助教はシンポジウム「女性のライフステージと健康:薬学から見た新たな視点と展望」のオーガナイザーも務めました。
慶應義塾大学薬学部薬剤学講座
Division of Pharmaceutics, Keio University Faculty of Pharmacy
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