月刊「細胞」

訪問研究員の黒沢さん、登美教授が一部執筆した、月刊「細胞」2024年3月号(Vol.56 No.3)の特集「胎盤の母児支援機構とその評価(登美 斉俊 編)」が発刊されました。

月刊「細胞」2024年3月号 胎盤の母児支援機構とその評価 – 北隆館WEBサイト

3月号 目次 Contents 胎盤の母児支援機構とその評価 Placental mechanisms of support for mother and fetus and their evaluation ・総論 胎盤を理解し,胎児の将来の健康寿命延長を目指す(登美 斉俊) ・ファーマコメトリクスを応用したヒト胎児薬物曝露量予測(黒沢 健・千葉 康司 他) ・ヒト胎盤栄養膜幹細胞から構築した胎盤バリアモデル(堀 武志・梶 弘和) ・胎盤-母体臓器連関を担う細胞外小胞の輸送システム(稲垣 舞・立川 正憲) ・高分子ナノミセルを用いた薬剤の胎盤通過性制御(永松 健・鈴木 研資) ・胎盤を介した妊娠期運動による肥満予防効果の胎仔伝播(楠山 譲二) 技術講座 ・ゲノム編集iPS細胞を用いた悪性神経膠腫に対する遺伝子幹細胞療法の開発(田村 亮太・戸田 正博 他) Topics from special edition ・化学物質の胎盤毒性解析とその評価手法の開発(東阪 和馬・堤 康央 他) ・胎盤と胎児の成長発育における歯周病由来の細胞外小胞の影響(岡村 裕彦) ・ウイルス由来遺伝子による胎盤初期発生と構造・機能維持(志浦 寛相) ・着床期子宮内インターフェロンと誘導性遺伝子(唄 花子・高橋 昌志 他) ・ヒト胎盤幹細胞を用いた環境化学物質影響評価システム開発に向けた毒性発現メカニズムの解明(小串 祥子・木村 朋紀) ・授乳期のストレスによる母乳中マイクロRNA量の変化と乳児への影響(千葉 健史) ・ダイカルシンによる胚-子宮内膜上皮間の接着調節の分子解析(青葉 香代・三輪 尚史 他) ・新規ゲノム内在性因子による妊娠高血圧症候群の病態解明への挑戦(草間 和哉) ・マウスおよびラットにおける生殖工学技術の進歩(中尾 聡宏・竹尾 透 他) ・タンパク質やペプチドのプレニル化~ついにプレニル化阻害剤が治療薬に~(岡田 正弘) ・胎盤形成における短鎖脂肪酸の役割 ~栄養膜細胞の分化・融合に対する短鎖脂肪酸の効果~(吉江 幹浩) ・婦人科疾患に対する1細胞解析を用いた新規細胞診断戦略の開発に向けて(長阪 一憲・平池 春子 他) ・ゲノム3次元構造が司る遺伝子制御(久保 直樹) <編集委員> ・岡野 栄之 (委員⻑)(慶應義塾⼤学医学部⽣理学教授) ・望⽉ 眞⼸ (慶應義塾

hokuryukan-ns.co.jp

慶應義塾大学薬学部薬剤学講座

Division of Pharmaceutics, Keio University Faculty of Pharmacy