医療用・一般用医薬品比較学

 

 医療用医薬品と違って、大衆薬は家庭に常備し、家族全員で使用するものです。家族で情報を共有することがとても大事なことなのです。当講座では、生活者
(消費者)のセルフメディケーションの手助けとなるよう、大衆薬の情報提供に
ついて検討しております。
 シリーズで似通った大衆薬や医療用医薬品との違いを学んでいきましょう。
 
    医療用・一般用医薬品比較学 【OTC医薬品シリーズ& No.1】    
   


第一回目は、バファリンについてです。まず問題を解いて見てください。

   
   

バファリンについての問題

   
         
 

解熱鎮痛抗炎症薬である医療用医薬品のバファリンと一般用医薬品の
小児用バファリンの違いについて正しいものはどれか。

 1.両者とも有効成分はアスピリンである。
 2.両者の違いはアスピリンの量である。。
 3.小児用バファリンにはアセトアミノフェンが入っている。

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  医療用・一般用医薬品比較学 【OTC医薬品シリーズ No.2】  
 


第二回目は、ピリン系と非ピリン系薬剤についてです。まず問題を解いてみてください。

 
   

ピリン系と非ピリン系薬剤について

   
         
 

ピリン系・非ピリン系の解熱鎮痛薬に関する次の問について正しいものはどれですか?

 1.医療用医薬品のセデスは非ピリン系である。
 2.一般用医薬品(大衆薬)の解熱鎮痛薬にはピリン系の成分は
   配合されていない。
 3.医療用医薬品のサリドンと一般用医薬品のサリドンAには
   イソプロピルアンチピリンが含有されている。

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  医療用・一般用医薬品比較学 【OTC医薬品シリーズ No.3】  
 


第3回目は、dl-マレイン酸クロルフェニラミンとd-マレイン酸クロルフェニラミンについてです。まず問題を解いてみてください。

 
   

dl-マレイン酸クロルフェニラミンとd-マレイン酸クロルフェニラミンについて

   
     
 

風邪薬や抗アレルギー剤に含有されているマレイン酸クロルフェニラミンについて、次のうち正しいものはどれですか?

 1.医療用医薬品の抗ヒスタミン薬は、d-マレイン酸クロル
   フェニラミンのみである。
 2.一般用医薬品の抗ヒスタミン薬は、dl-マレイン酸クロル
   フェニラミンのみである。
 3.d-マレイン酸クロルフェニラミンの抗ヒスタミン作用は
   dl-マレイン酸クロルフェニラミンより強力である。

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