個々のニーズに応えた医薬品情報の提供
  患者やその周囲の人が「薬の情報」を正確に理解する事は、極めて重要です。
現在調剤薬局では、様々な工夫のもと「薬に関する知識」を教えてくれますが、なかには理解が難しいものもあります。

薬剤学講座では、小児患者をもつ母親または高齢患者をもつ家族を対象に、それぞれのニーズに応じた情報集「介護者のための医薬品情報データーベース(小児・高齢者編)」、また大衆薬について、家族が情報を共有するための「家族のための大衆薬情報集」を作成しました。

本編は、これらの中から、重要な医療薬について、新しい情報を加えて、
改定したものです。
 
セルフメディケーションハンドブック日英対訳版  
       
     
   薬剤学講座では、国際化教育の一環として、「セルフメディケーションハンドブック日英対訳版」を作成いたしました。

 この日英対訳版は、日本大衆薬工業協会が発行されている「セルフメディケーションハンドブック2007(中島恵美監修)」をもとに、英語版を加えたものです。

 セルフメディケーションの基礎知識、OTC医薬品の活用の仕方・正しい使い方などを生活者の方が理解できる内容となっています。

 医療費の高騰する中、OTC医薬品の適正使用により、3倍の医療費が節約できるとの報告もあります。地球に優しい医療に貢献できる人材を育成することは、世界の長寿国としての日本の果たすべきことと考えます。国際社会に貢献できる薬剤師の育成の一助となれば幸甚です。

 本書の作成にあたり、日本大衆薬工業協会(http://www.jsmi.jp/)、社会保険新報社の皆様にお世話になりました。また、財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団(http://www.otc-spf.jp/)より、多大なご協力を賜りました。ここに深く御礼申し上げます。

         慶應義塾大学薬学部薬剤学講座  教授 中島恵美


 

セルフメディケーションハンドブック日英対訳版が、
ADOBE READERで閲覧できるようになりました。
どうぞご覧ください。

 page 1 〜 31  2 MB
 ダウンロードする ≫

 page 32〜 61  2.4 MB
 ダウンロードする ≫

尚、閲覧には、ADOBE READERが必要です。
お持ちでない方は、こちらからダウンロードして下さい。

介護者のための医薬品情報データベース  
       
   本データベースをご利用になる方は、必ず利用規約に同意してください。
本データベースをご利用になられた時点で、利用規約に同意されたものとします。
 また、内容につきまして細心の注意を払って作成しておりますが、疑問を持たれ
たときや誤りを発見されたときには、ホームページ管理者にご指摘いただけますよ
うお願い申し上げます。
 
  介護者のための医薬品情報データベース利用規約          
   
  利用規約に同意する  │  同意しない